今週は決算シーズン突入。決算は建設・設備工事が特に好調継続といった印象。大型の半導体関連主導で日経平均とTOPIXの乖離が凄い。日経高値圏からの反動が怖い。ごく一部の人気株とその他大半の不人気株の差が特に激しい。グロース株の株価が悲惨。こういうときが仕込み時なのだろうか・・・
地銀株も基本的には上方修正発表が目立つ。日銀会合は当然の政策金利据え置き。10月は「グローバルなAI関連需要が輸出・生産を押し上げる見込み」との一文が追加(外需下押しの中の支えとして言及)。日銀の文章にも出るなど今はAI関連中心の経済環境。植田総裁の会見はハト派気味で年内利上げは示唆せず円安が進行?先週連合の26年春闘目標「5%以上」維持、パート7% 賃上げの裾野拡大というニュース記事が出ていたので何もなければ今年並みの賃上げは維持されそう。今後も米中関係などで相場が頂点から少し崩れるなどすれば不確実性を理由に何だかんだで利上げには消極的と市場は捉えている気がする。
2025年の記録